台湾好きゲイの放浪記

ゲイ目線もある台湾紹介

初めて台湾へ1人でいく人へ(準備編)

こんにちは。

 

僕は2017年の5月に3泊4日(だったか)ではじめて台湾に行きました。

そして2回目が先日9月の7泊8日です。

 

このたった2回ですが、

いろいろと「自分にとっての」事前準備等をメモしておこうと思う。

 

次回6泊なのでそれを考慮に入れて。

あと、一人旅を想定してます。

 

 

持っていくべきもの

 

まず絶対に持っていかないとダメなもの

 

・パスポート

・現地用財布

iPhone等のガジェット

iPhoneiPad、アイコス、GoPro等の充電器

・ひげそり(4.5星ホテルでもダメなのだから)

・ひげそりジェル(最近ひげそりにエロい意味でのローションが使えると知ってそれ)

・バックをするかもしれないからグリセリン

・勃たないと困るからそっち系の薬

・日焼け止め(ジェルタイプとスプレータイプ(髪用))

・ゴム(笑

・SIM抜きピン(台湾到着時は向こうの人がやってくれるけど、帰国時自分で抜き差ししないといけない)

ジップロック数枚

・整髪料 

・モバイルバッテリー

 

これらは僕にとっては必須

 

次にあったほうがいいもの

洗顔→日本製がいい。日本製を扱う薬局あるけど割高

・化粧水→同上

・毛抜き

・歯ブラシセット→同上

ヘアアイロン

・Tシャツ等数枚(台湾で買う)

・下着数枚・靴下数枚(足りなければ買う)

・折り畳み傘

・シャンプー、トリートメント→普段使いがイイ

・洗剤、洗濯紐

・ガイドブック

 

というところです。

これらを3日前くらいに準備しておく。

なお、JALの場合、現時点(2017/9)でモバイルバッテリーは預入不可

液体「持ち込み」は種々の規制があり、基本的にはジップロックに入れておく。 

まぁ2,3時間なので預け入れてもいいと思う。

 

預入・持ち込みで分ける

 

預入

・ひげそり(4.5星ホテルでもダメなのだから)

・ひげそりジェル(最近ひげそりにエロい意味でのローションが使えると知ってそれ)

・バックをするかもしれないからグリセリン

・勃たないと困るからそっち系の薬

・日焼け止め(ジェルタイプとスプレータイプ(髪用))

・ゴム(笑

・SIM抜きピン(台湾到着時は向こうの人がやってくれるけど、帰国時自分で抜き差ししないといけない)

・整髪料 

洗顔→日本製がいい。日本製を扱う薬局あるけど割高

・化粧水→同上

・毛抜き

・歯ブラシセット→同上

ヘアアイロン

・Tシャツ等数枚(台湾で買う)

・下着数枚・靴下数枚(足りなければ買う)

・シャンプー、トリートメント→普段使いがイイ

・洗剤、洗濯紐

 

持ち込み

・パスポート

・現地用財布

iPhone等のガジェット

iPhoneiPad、アイコス、GoPro等の充電器

ジップロック数枚

・モバイルバッテリー

・折り畳み傘

・ガイドブック

 

 

その後の流れ

 

出発の1週間前にJALABCにスーツケースの空港配送を依頼。(AMEXゴールドの特典)

 

2日前に取りに来てくれる(日時指定)

 

あーそうだ、

入国の書類は飛行機内で書きたくないので、事前にネット上で済ませておく。

申請ページ

 

で、次に空港までの行き方。

9月の際にバスを使った。

飛行機の時間が9時台だから人少ないかと思ったら満席。

あの密閉された空間で辛かったので、次回以降使わないでおこうと思い至る。

 

なので、電車で行く。

 

ついでに、最寄り駅から空港直通電車の駅までタクシーを捕まえようにも、朝早くて幹線道路にも関わらず走ってない。

 

空港に到着したら、スーツケース受取、預入をする。

保安検査を抜けて税関抜けて、ラウンジへGo

の前に

アイコスのヒートスティックを1カートン買っておく。

台湾には売ってない。

 

あとはくつろいで飛行機乗って桃園へ行くだけ。

ラウンジで調子に乗って食べすぎない。機内食が食べられなくなる(自戒)

 

桃園着いてまずするのは、

入国審査ですな。

観光者向けの列に並んで、自分の番が来たら「オンライン」と言う。

↑のオンライン入国してたら。

そしたらカメラ見て~みたいなジェスチャーされて

その後指紋を登録する。

画面があって、そこにOKと出たら問題なし。そのまま進む。

 

荷物を受け取って、そのまま何もしていない持っていない善人面して進む。

 

で、無事入国できたらすること。

 

SIMの契約。

抜けたところを左に曲がるとある。

 

その後、よーよーかにチャージ。

アプリを入れておくと残額がわかるので便利。

持ってなかったら空港線の券売機で作成できる。

 

ほんで空港線乗って台北へ。

 

あとはホテルの場所次第で、ロッカーに荷物を預けるなり

ホテルに荷物を預けるなりする。

 

ロッカーは台北駅にたくさんあるんだけど

使い方がなんていうか、よくわからんかった。

とりあえず、開いてるところに荷物入れて、液晶だったかにそこの番号打ち込んで

なんかしたら暗証番号書かれたレシート(超重要)が出て来るから

それ受け取れば大丈夫なはず。

一応ちゃんと閉まってるか確認した方がいいよ。

 

 

という感じで、すすめる。

 

僕の場合は、その後ホテルに向かう前に台北駅の外のカドの方の喫煙所で喫煙。

基本的に台湾は公共空間での喫煙はダメなよう。喫煙所除いて。

まぁ、特にダメな部分は赤線の中だからそこで吸うと罰金課すぞ

みたいなこと書いてある。(はなはだこの認識で合っているかわからんけど)

 

とりあえず僕の旅行中のモットーは、自己責任に基づく赤信号みんなで渡れば怖くない

 

明らかダメだろーとか、日本人の面汚し!なんてことはもちろんしないけど。

 

マッサージをお願いする場合

予約するべきなんだけど

予約したからといってマッサージ師に不慮の事態が起これば履行されない

これはもう、割りと多い頻度であるから、その辺は大きな気持ちで受け止める

 

なので、1週間前から予約なんてする必要はないと思われる。

前日か、前々日か。

どこのマッサージ店もLINEやってるから、LINEで翻訳通してやれば大丈夫。

 

誰を、どの時間、どのコースでお願いするか。

そして価格の確認ね。

あと、台北のマッサージ店なら大丈夫だろうけど、出張じゃない場合、どこへ行けばいいか聞いておく。

また、待ち合わせの際に確認できるように、こちらの写真を要求されることもある。

 

 

ハッテン場へ行く場合

だいたいどの日のなんとかDayとかで

その日その日のイベント的なことをしてるから

事前に調べた方がいいと思う。

平日真っ昼間に行っても仕方ないと思うし

台北のはそれなりの値段するから

安くなる時間帯とかを狙ったほうがいいかもしれん。

現地の人にとって安いか高いかね。

まー僕は、ハッテン場行くよりアプリで探す方が良い気はするけど

そこら辺は相性なので、ものは経験だし、行くのもアリ。

 

 

というわけで、備忘録でした。

もしこれから1人で台湾行くゲイがいたら参考までに。